中国ドラマ版『ヒカルの碁』は素晴らしい青春群像劇でした-翻拍《棋魂》
GWですね。
私の目の前にはなぜか休み中に片づけねばならない仕事と学校の課題があります。
でも毎年のことだから慣れっこだね……。
そんななか、Xでの投稿や舞台化などで再度話題になっていた『ヒカルの碁』の中国ドラマ版《棋魂》全36話を一気見しました。
もともと放送された時から知ってはいたんですが、あんまりヒカ碁に思い入れがなく(アニメは観てました)。
なんとなく食指が動かないままでしたが、見始めたらクソ面白かったです!
てかこれ2020年の作品とかマジか~。私が時空超えてる……。
楽天TVでは2022年から日本語字幕のついたものの配信がされていたようですね。
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ちなみに私はiQIYIの会員なのでそっちで観ました。
いや~~~~~~面白かったですね。
青春群像劇らしく若者たちの気持ちの揺れ動く様子がとても丁寧に描かれており、巧みな役者さんたちによってさらにそれが画面に立ち上がっていたと思います。
それぞれのキャラクターが丁寧かつ多面的な人物として存在しているからこそ、どのキャラにも感情移入できて惹きつけられましたね…。
対立する時もどっちの気持ちもわかるというか。
みんなにダメで嫌な面があり、絶対的な悪役みたいなのがほぼいないのが一番巧かった。
それでも子供~大人までなんだかんだみんな可愛くて、青春群像劇かつスポ根ものとして素晴らしいクオリティでしたね。
好きなシーンは大老師と映画『セッション』みたいな特訓(?)するところです。
怖すぎんだろ。
定段塞のところや30話以降の褚嬴(佐為)との別れをめぐるシーンでは結構ふぇーん!と泣けました。
※その後の落ち込み→怒涛のラスト&ブロマンスはもうちょっとこう配分(?)があっただろと若干思ったけど。
ヒカルの碁自体はアニメしか見ていないし、しかも子どもの頃のことでロクに覚えてないのもあって、自分としてはここはちがーう!とか気になるところは特になかったです。
丁寧に作っているのがよく伝わってきて、テンポも良く長さを感じませんでした。
しかし広告にはぬるい笑みになりましたね。
個人的にいつものメンツ(ナッツ、風邪薬、ミネラルウォーター)がこれでもかと主張してきてたのですが、やっぱりこの形式は好きになれません。
最近のドラマはどうなんだろう。
忙しくてあまり見ることもなくなっていたので、気になるところです。
完走してから豆瓣などを眺めたのですが、中国の囲碁事情などを解説してくれている方もいて興味深かったです。
各キャラクターの中国語名などについても、どうやら中国の有名な棋士の名前などから取られているとかいないとか。
中国の囲碁道場はマジであの大老师みたいな感じで訓練するってあったけど本当なんでしょうか。ありそう。
感想というほどの感想でもありませんが、おもろかったわ~ということで視聴記録まで。
この前タオバオの荷物が届いたので、それもそのうちアップしたい気持ちだけはあります。
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